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2020年02月11日

チョコレートの意外な健康効果

大きな健康効果が期待できるチョコレートですが、健康効果をさらに増進する機能を盛り込んだチョコレートが最近人気を博しています。その代表格といえるのが、カカオの含有量を高めたハイカカオチョコです。

ハイカカオチョコに明確な定義はありませんが、一般的に「カカオマスやココアバターといったカカオ由来成分を70%以上含むもの」がそう呼ばれています。通常のチョコレートは30~40%程度なので、2倍程度のカカオが含まれていることになります。

カカオポリフェノールを多く含むチョコレートを1日25グラム以上摂取する習慣が健康につながる」と大澤教授も推奨しています。

ただそうは言っても「チョコレート = 太る」というイメージが強く、日常に取り入れるのには抵抗があるかと思います。そんな時に役立つのが脂肪や糖の吸収を抑える作用がある難消化性デキストリンを含むチョコレートです。

消化器系への効果に注目した商品では、チョコレートで乳酸菌をくるんだ商品もヒットしました。消化しにくいチョコが胃酸から守ってくれるため、乳酸菌が腸に届きやすいのが特徴です。

他にも、ストレス軽減効果があるγ-アミノ酸(GABA)を加えて、ストレス低減効果をうたうチョコレートなども登場しています。カカオにもともと豊富に含まれているGABAをさらに増量することで、ある種のストレスを低減するとされています。

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